海外旅行が大好きで、とくに、ヨーロッパや中米を好んで旅している、アラ環女子のヒトフェリです。
本ブログでは、ポーランドで実際に宿泊した中から、とても快適な滞在ができる上、コストパフォーマンスのいいホテルをご紹介します。
ポーランド旅行を計画している方や、いつか行ってみたいと思っている方の、少しでも参考になると嬉しいです。
1.ワルシャワ
ワルシャワは、首都として近代的に発展しているところもありますが、まだまだ昔のよき面影を残した美しい街です。


キュリー夫人の生家「キュリー博物館」や、ショパンゆかりの「聖十字教会」など、文化的な見どころも豊富です。


〇ポロニア パレス ホテル☆☆☆☆
ワルシャワでのおすすめホテルは、「ポロニア パレス ホテル」です。
歴史的建造物で、中は快適に改装された、高級感あふれるホテルですが、リーズナブルな価格で宿泊できます。
場所は、ワルシャワ中央駅から近く(200mぐらい)、空港へのアクセスが便利です。
バスやトラムの停留所も近くにあるので、観光にもぴったりです。

ホテル内は、洗練された雰囲気で、とても居心地がいいので、旅の始めと終わりに、3泊ずつしました。


ヨーロッパのホテルは、灯りが暗くて困ることがありますが、「ポロニア パレス ホテル」には、書き物机の上に読書灯があり、助かりました。


バスルームは、雰囲気はクラッシックですが、設備的にはとても新しく、快適でした。

部屋によっては、窓から「文化科学宮殿」をみることができます。
夜はライトアップされて、とてもきれいです。

朝食のビュッフェは、なかなか豪華です。



写真にはありませんが、他にも、美味しそうなパンや肉料理、ケーキなど、種類が豊富にありました。

旅行では、どうしてもビタミン不足になるので、朝食バイキングでは、いつも果物、野菜、タンパク質を摂るようにしています。(ケーキを食べてしまうことも・・💦💦)
生ハムメロンをお腹いっぱい食べて、朝から幸せな気分になりました!
近代的な快適さと、古き良き伝統を合わせもつ「ポロニア パレス ホテル」は、アクセス便利な超おすすめホテルです。
しかも、「このホテルがこの値段?」と思ってしまうぐらい、コストパフォーマンスがよかったです。
2.トルン
中世都市の姿をそのまま残した美しい町、トルン。

トルンは、ワルシャワから電車で約3時間です。
日帰りも可能ですが、見どころがたくさんあるので、宿泊してゆっくり観光するのがおすすめです。

トルンは、コペルニクス生誕地としても有名です。
コペルニクスの生家は、ゴシック様式の美しい外観をしていて、中は博物館になっています。

〇ホテル シュピハルス☆☆☆
「ホテル シュピハルス」は、今回宿泊した中でも、とくにおすすめのホテルです。

部屋は、メゾネットになっていて、とても広くて贅沢な空間です。
太い木の柱が、山小屋のような雰囲気。
設備が新しくて快適でした。




朝食ビュッフェも、種類豊富でおいしかったです。
特に、クレープが柔らかく、ほどよい甘さで、お代わりしてしまいました。

「ホテル シュピハルス」は、観光の中心に位置し、駅からも徒歩15分と、アクセス便利なホテルです。
〇ホテル プティフルール☆☆☆
「ホテル プティフルール」は、今回ご紹介する中では、一番小さくて経済的なホテルです。
旧市街の中心に位置し、コペルニクスの家まで徒歩2分と、観光に最適です。

外観が、すごくかわいいです。

一番上の階だったので、屋根裏のように天井が下がっていて、雰囲気がよいです。


このホテルの一番のおすすめは、レストランです!!
地下がレストランになっています。


朝食は、ハーフビュッフェのような形式で、オードブルはバイキング、卵料理は注文します。
ビュッフェのお料理は、一つ一つ丁寧に作られていると感じました。

このレストランのシェフは、大の日本好き!
卵料理の種類を選ぶとき、普通はオムレツとか目玉焼きとかなのに、わざわざ「オムライス」を作ってくれました!
日本人の知人から「オムライス」の存在を教えてもらい、美味しい作り方を研究したそうです。

レストランの雰囲気がとても素敵で、食事もおいしいので、夕食もおすすめです。


「ホテル プティフルール」は、先ほどご紹介した「ホテル シュピハルス」からほど近く、駅から徒歩10分です。
日本びいきで腕のいいシェフがいるレストランがある「ホテル プティフルール」は、コストパフォーマンス最高の居心地のよいホテルです。
3.グダニスク
港町グダニスクは、貿易の拠点として栄えた町です。
旧市街は、まるでタイムスリップしたかのような美しさ。

中心地からバスか電車で1時間ほどのところに、マルボルク城があります。
グダニスクを訪れたら、絶対はずせない観光スポットです。

駅から城へ向かうときに見える景色が最高です。
写真撮影があまり得意ではない私でも、こんな素敵な景色が撮れました!↓

〇IBB ホテル グダニスク☆☆☆☆
グダニスクでのおすすめホテルは、「IBB ホテル グダニスク」です。

旧市街の中心に位置し、観光に絶好のロケーションです。
目抜き通りのドゥーガ通りから、1軒入ったところにあるので、静かなのもよかったです。


朝食ビュッフェも美味しかったです。
果物やジュースの種類が豊富なのが高得点!

レストランからの窓から、美しい旧市庁舎の姿を見ることができます。

「IBB ホテル グダニスク」は、観光スポットの中心に位置し、駅からも徒歩15分と、アクセス最高のおしゃれなホテルです。
4.クラクフ
クラクフは、ポーランドの京都と呼ばれるように、かってはポーランドの首都として栄えた街です。
中世の街並みがそのまま残されたようなクラクフは、ヨーロッパの中でも最も美しい都市の一つと言われ、いつも大勢の観光客でにぎわっています。

広場に面して建つ「聖マリア教会」の、ゴシック様式と黄金色の装飾、鮮やかなステンドグラスは、息を呑むほどの美しさです。

クラクフは、負の遺産「アウシュヴィッツ収容所」や、塩の地下宮殿「ヴィエリチカ岩塩抗」へ訪れる観光客の中継地点ともなっています。


〇ホテル ポッド ロザ☆☆☆☆☆
「ホテル ポッド ロザ」は、今回ご紹介する中で、唯一の5つ星ホテルです。
さすがは5つ星だけあり、ゴージャスな内装に、貴族気分を味わえます!







朝食バイキングは、さすが5つ星、他にはないものがたくさんありました。
好物のいちごがあって、テンションが上がりました‼

中央広場まで徒歩4分、駅から徒歩7分という、抜群のロケーションです。
こんなにアクセス便利で、ゴージャスな5つ星ホテルが、この価格⁈と驚くぐらい、お得に泊まることができました。
クラクフ観光に超おススメです!!
〇ザメック コシュキエフ
ポーランドには、たくさんの古城ホテルがあります。
どこも魅力的なのですが、交通不便なところが多く、行くのが大変そう💦💦
今回、ご紹介する「ザメック コシュキエフ」は、14世紀に造られた城塞跡を改装したホテルです。
クラクフからトラムとバスを乗り継ぐのがちょっと面倒なのですが、時間的には1時間ほどで到着できます。
バスの本数が少なかったり、停留所からもけっこう歩かなければならなかったりで、たどり着くのに苦労しましたが、その価値は十分ある素敵なホテルです。
人数によっては、タクシー利用の方がいいかも知れません。

ですが、残念ながら、今は別荘としての貸し出しのみで、ホテル営業はしていないようです。
いつかまた、ホテルとして宿泊できるようになったら、また行ってみたいです。

宿泊した部屋は、メゾネットになっていました。
美しい木彫りのらせん階段をはさんで、上下に寝室が2つありました。



上の部屋の窓から外へ出ると、テラスになっています。

この建物には、宿泊客以外の観光客も見学に訪れるので、テラス側のカーテンはいつも閉めていました😅

窓の外を観光客が歩いているのを見て、嫌だったどころか、逆に、「こんな素晴らしいところに泊まれて幸せ」と、嬉しくなりました!
朝食もすごく美味しかったのですが、今は別荘貸しなので、残念なことに、食事は付いていないでしょうね😓

クラクフから車で30分弱なので、タクシー利用がおすすめです。(私も次回はタクシーにします・・)
バスは本数が少なく、バス停からホテルまでも、15分は歩くことになります。

大勢での旅行なら、別荘として1棟借りるのも、面白いかもしれませんね!
5.ルブリン
ルブリンは、素朴な古きよき時代の面影を残した街だと言われています。
ルブリンの旧市街では、日が陰ってからの街歩きを、おすすすめします。
ガス灯に照らされた通りは、とても風情があって素敵ですよ!

メインストリートでは、大勢の観光客が、レストランのテラス席でのディナーを楽しんでいました。

世界遺産の街「ザモシチ」へのショートトリップにも、ルブリンからが便利です。

〇IBB グランドホテル ルブリン☆☆☆☆
ルブリンのおすすめホテルは、「IBB グランドホテル ルブリン」です。
旧市街を出て、数分歩いたところにあります。

インテリアは、上品で落ち着いた雰囲気にまとめられています。


洗面室とバスタブがとても広くて、気持ちがよかったです。


朝食ビュッフェは、野菜の種類が多いのがよかったです。
ナッツもいろいろな種類があり、ヨーグルトに掛けて食べました。
なかなか健康的な朝食がとれました!


「IBB グランドホテル ルブリン」は、居心地がよく、コストパフォーマンスにも優れたホテルですが、駅からのアクセスがいまいちなのが唯一のデメリットです。駅からは、バスかタクシーを利用しなければなりません。
そのかわり、観光スポットが集まる旧市街には、歩いて数分で行くことができます。
ルブリンに宿をとるときは、駅に近いか、観光地に近いか、どちらかを選ぶことになりますね😓
6.まとめ
ポーランドは、比較的治安もよく、他の西欧諸国に比べると物価も安いので、旅行しやすい国です。
まだまだ日本ではマイナーな国なので、「せっかく海外に来たのに、日本人いっぱい!」という残念な気持ちになることもありません。
今回は、ホテルについてがメインでしたが、ポーランドには素晴らしい観光地がたくさんあるので、また別の機会にご紹介できればと思います。
食事も安くて美味しかったですよ‼
